【恋愛・失敗談】case02.良い男に育てるなら甘えん坊将軍より桃太郎。


蜜子です。

皆さま、クリスマスはいかがでしたでしょうか。

リア充とか
非モテデモとか
色々あると思いますが
たまたまその日に
キリストが生まれた日というだけで
やたらチキンやケーキが食べたくなって
人恋しくなるだけの日。

私はというと、
K○Cを食べようと意気込んで並んだものの
予約分を間に合わす為に当日購入者にはオリジナルチキンが提供できないと言われ
しぶしぶ相方とナゲットを齧りました。
世の中なんでも、先手必勝。
恋も、チキンも、早い者勝ち。

・・・身を以て実感。(遠い目)

***

さて、前回は不倫に陥った蜜子。
※case1の記事を参照↓

case01.男運の無い女は「恋に盲目」になっているだけ。

次のお相手はなんと、16歳年上の彼でした(←突っ込むところ)
ということで、今回のダメ男製造機パターンは「母性本能の強い女

あの事件からの私は、
毎日毎日泣いてばかり。
毎日死にたいと思っていました。
誰からも愛されない自分なんか、いなくなった方がマシだ。
なんて、塞ぎ込む毎日。

そんな中、友人の紹介で知り合ったのが、
16歳年上の彼。

自営業。実家暮らし。
趣味はドリフトとパチンコ。
自尊感情がとても低いのにプライドが高い、
若作りがみえみえなちょっと痛いおじさんでした。
ルックスもくまのプーさんみたいな感じ。
聴く音楽も80年代の、蜜子の親世代が聴くようなものばかり。

それでも彼の良いところは、
どうしようもなく素直なところと
底の見えない優しさ。

その寛大な優しさが私の傷を癒すのに都合が良かったんです。

ただ、彼との年の差を考えると、私がしっかりしないと彼に飽きられてしまう。そして・・・
ずっと年下の立ち位置のままだと何かが起きた時に不利になる。(←不倫を乗り越えた故の学び)
そう考えた私は彼との関係を改めていきました。(なんて小賢しい女!)

料理を作ってあげたり
パチンコをやめさせたり
タバコをやめさせたり
身の回りをアレコレ世話したり

彼を自分の管理下に置くことで
彼より優位に立とうと、認められようと、努力していました。

行動のほとんどが世話好きな母親そのもの。
比例するように、彼はどんどん甘えん坊の息子のようになっていきました。

×××

そんな中、蜜子の大学進学が決まり、地元を離れることに。

するとなんと。

それがきっかけで彼は突然辞職

そして、自慢の改造車を売却、
親にローンを組んでまでしてファミリーカーを購入

理由は、

「地元と蜜子の進学先を行き来するのに必要だし
なにより未来の君とその子供の為に・・・・」

とのこと。

おいおい、まってくれよ。
未来の家族を思うなら借金するなよ。

呆れるほどの計画性の無さ。

彼の突拍子の無い行動に私はただただ絶望。

もうついていけない

その一心で彼に別れを告げたのですが、

蜜子がいないと生きていけない。
蜜子がいたからタバコもパチンコもやめれた。
俺は蜜子に人生を預けたんだ。」

と泣きつくばかり。

そんな彼を置いて大学へ進学したのですが、
ほとんど毎週、
一人暮らしのアパートに自撮りの写真付きの大量の手紙が何度も送られてきました。

毎日の着信や恐怖と化した便箋の数に耐え切れず、
ついに最後の別れを切り出しました。

別れは彼の希望で直接会って話したのですが、
もはやプーさんの面影もなく、
私が最初に別れを切り出してから2カ月で
20キロも痩せていました。

ボロボロになった彼を見て、
なんてことしてしまったんだろう。と
少しだけ反省しました。

彼をこんな風にしてしまったのはすべて蜜子の
母性本能」が故。

よく、「彼にとって彼女が母親と化すと別れる」と言いますが、
それって殆どが「母親と化した彼女に女が感じられなくなったが故に飽きられたというパターンな気がします。

要は、彼女が母親と化せば、
嫌でも思春期に発症した反抗期が再発しちゃうんですよね。
だって母親が2人もいるみたいなもんですからね。

でもそれってすごい、ウザい

ただ、今回はちょっと違うケース。

過保護な母親になってしまいすぎて、
1人では何もできない子供を1人生み出す結果に。

頼れたはずの年上男性をなんともみっともない男性にしてしまった、、、まさにダメ男製造機。

男性の上に立てる女というのは、
男性をしっかり自立させ、
1人の人間として立派にする女のことです。

蜜子はその逆。

ぜーんぶ自分でやってしまって(彼の分も含めて)
彼を何もできない無能に育ててしまいました。

相手に頼りきりで、自立もしてない。
甘い考えばかりで、「ふたりでならどうにかなる」と考えてる男。
そんな男と一緒にいればいるほど息が詰まるし
飽きる←
もしかしたら、彼の自営業を成功させ、
社長夫人も夢ではなかった条件だったのに、
それを自分の行いで全てダメにしてしまいました。
では、どうすればよかったのか。

答えは簡単。

彼に試練を与えて褒めれば良いんです。

 

▶例えば誕生日プレゼント。

【1】自分の欲しいモノをふんだんにヒントを出した上で買ってもらいます。

(あからさまにショーウィンドウを見る。商品のカタログを置いておく)

【2】受け取った瞬間に褒めちぎる。
→私の好きなものなんでわかったの!?さすがあなた!大好き!

▶例えばレストランの予約。

【1】自分から「〇〇というお店、一緒に行ってみたかったの。予約してもらってもいい?」と彼にお願い。

【2】予約が出来た彼を褒めちぎる。
→予約してくれてありがとう!あなたのおかげで2人で美味しいご飯が食べれるね!

要は、最後の一押しまでこちらで準備をし、
仕上げを彼に頼む。できたら褒める。それだけ。

彼女からの頼まれ事を「出来る俺」をどんどん実感する事で
彼は徐々に仕事や日常生活で課題をクリアしていくことに快感を覚えます。

それが最終的には自分で考え、
彼女に褒められるように自ら行動出来るようになります。

良い男を育てるのであれば、
全て自分でやってはいけないのです。

【傾向と対策】

可愛い子には旅をさせよ。

良い男には試練を与えよ。

あえて与えた試練を乗り越えた男を
褒めちぎれる女こそ良い男を育てる
本当に良い女。

↓蜜子リスペクト「男性のリードが上手なエルメスたん」を参考にしよう↓
蜜子
Mr.Higashiの友人。
専属恋愛コラムニスト。
広告代理店勤務の25歳。
悲惨な恋愛経験から付いたあだ名は、ダメ男製造機。
現在の目標は、幸せな結婚。

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