case03.重すぎる想いは2人を潰す。


こんにちは。蜜子です。
さて、前回の記事からお時間いただいてごめんなさい。

今月からまたどんどん記事をアップしていきますのでよろしくお願いします♪

今回はダメ男製造機ストーリー第3話。

「重すぎる女」

プーさんとお別れをしてから、約半年。
※「プーさん」の詳細はこちらの記事をチェック↓

【恋愛・失敗談】case02.良い男に育てるなら甘えん坊将軍より桃太郎。

おじさんキラーと化していた蜜子の恋が秒で潤う出来事が。
それは大学入学当初から所属していたサークルで出会った
先輩からの突然の告白でした。

先輩はサークル長。
顔は小栗旬のモノマネしてそうなお笑い芸人風のイケメン。笑

1番最初に一目見たときから「この人いいな」と思っていたものの、
まさか付き合えるとは思っておらず、

1番に好きな人とは付き合えない」という

ジンクス持ちの私の歴史からすると、それまでの中で1番理想とする彼氏に。

面白くて何より私の好みの顔とセンス。
私はどんどん彼にどっぷりハマっていきました。

だが、しかし。

毎度のことながら事件が発生。

半年ほど経ったある日、
彼の「浮気症」が発覚。

私と付き合い始めて
3ヶ月目にはバイト先の子に心移り。
半年後には同じゼミに所属する子に心移り。
1年後には元カノに心移り。

事実を突き付けられる度に
裏切りに対するどうしようもない屈辱
人生の終わりの様な日々を味わい
あの頃は死にたくなるくらい辛かったのを覚えてます。

彼の浮気症のおかげで私のシックスセンスはどんどん磨かれていく一方、
浮気をするたびに「やっぱり君じゃなきゃダメだ」と
最終的に私の元へ戻ってくる彼にまんまの乗せられていました。

そしてやっぱり今までのおじさん達とは比べものにならないくらい

鮮度があってどストライクな彼を

私はだんだん束縛するようになってきました。

その頃から半同棲が始まり
四六時中彼と一緒。

束縛の言い訳は
浮気をしたあなたが悪い。
私をこんな風にしたのはあなたのせい。
と彼のせいにして束縛。

ただ、束縛だけでは嫌われるのは当然なので、
何があっても彼にとって良い彼女であるよう、

手料理やダイエットなど努力は惜しみませんでした。

結局彼と付き合って3年ほど経つと彼の浮気は無くなり、
様々な女を味見してきた彼が最終的に落ち着いたのは私でした。

(恐らく彼の浮気を許していたのが私だけだった、というのが1番の要因だとは思いますが←)

その頃から浮気症の彼を一途に追いかけてきた自分に目が覚めつつあった私を横目に

今度は彼が私を束縛し始めました。

私としては彼に完全に安心しきり、
その態度を彼が納得していなかった様子。
そして自分がうまくいっていなかった就活に
成功している私が羨ましかったようです。

そこから形勢は逆転

私が就職をする頃になると
先に就職をしていた彼は
私の住むアパートの沿線へ引っ越し
私の勤める会社の近くにわざわざ転職してきました。

その行為に完全に引いた私は彼とお別れを決意。

彼のその行為が自分の仕事も人生も、
私を言い訳に逃げているように思えたからです。

 
なんでも許してくれる私に甘えっぱなし。
束縛した分だけ愛情を求め、
いつまでも自立を考えていない彼との将来は見えなくなりました。結局、彼と出会って6年目のクリスマス。

彼からプロポーズを受けましたが、そのまま別れを告げました。

 

人生の中で1番輝いているであろう、
高校卒業から20代にかけての6年間

私に残ったのは
膨大な彼との時間と
浮気へのトラウマと
束縛の虚しさだけでした。

今思うと
長い期間一緒に居たのに
心が通っていなかった気がするのは
多分、お互いの愛情のゴールがズレていたから

お互いゴールが違うのに一緒にゴールしようと一生懸命走っていたけど
やっぱりゴールは変えられません。
お互い人間なので考え方や性格はそんな短期間では変わらないからです。

変えるのではなく、理解する。

という行動をお互い怠ったんですね。
今ではすごい納得しています。

<傾向と対策>

他人が一緒に過ごすということは

ただ愛するだけでは難しい。

そこに理解や許しや優しさ、といったものもあって

初めて「一緒に居て心地いい」と思うのかな。

実らない恋はあるけれど
いつか実るものもある。

それを気づくことができた事実が、
実らなかった婚約の代わりに
私の恋愛観に実った希望でした。

彼の気持ちがどうしてもわからなくなったとき・・・

縋るように読んでた本をご紹介♪
作者のまことさんの語り口調が本当に優しい!!!

男性目線の内容がまるで男友達に相談を聞いてもらっているような感覚に!↓

蜜子
Mr.Higashiの友人。
専属恋愛コラムニスト。
広告代理店勤務の25歳。
悲惨な恋愛経験から付いたあだ名は、ダメ男製造機。
現在の目標は、幸せな結婚。

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